2012年1月26日 (木) つぶやいたったー
otubu_takoraPosted at 22:29:11
篠原ウミハルさんの「図書館の主」２巻読了。御子柴くんも宮本さんも夏夜ちゃん、みずほちゃんもみんないい人。それぞれ色んな過去とか持ってても。本が好きで図書館が好きで。今回は特に宮沢賢治「貝の火」にまつわる夏夜ちゃんのエピソードが良かった。Posted at 20:55:01
呟いてちょっとスッキリするの巻。
Posted at 20:54:19
いや、そんなの読まなきゃいいだけの話なんです。でもね、好きな作家さんだからついね。以上。
Posted at 20:52:50
「うしおととら」「からくりサーカス」なんかでもすごい困難や絶望をキャラたちは味わわされるんだんだけど、それに立ち向かったり吹き飛ばしたりする。それがカタルシスとか感動を生むと思うのですよ。けど、そうじゃないまんがを読んじゃってモンモンなのだな(>_<)
Posted at 20:47:57
リアルな感じの…っていうのは、例えば「ぼくらのよあけ」でも小学生女子のイジメというのが描かれてるし、うぇーって思うんだけど、それを乗り越えたりそんなのは情けない行為だっていうのもちゃんと描かれてるんだよな。
Posted at 20:44:22
狙ってるのかも知れないけど、なんでそんなに辛い目に合わせなきゃいけないのかって思っちゃう。それも境遇とか環境じゃなく精神的かつ肉体的な暴力を受けて。そういうのはどうしても受け入れられないなー。まぁ、僕個人がそう感じるだけで、そのまんがはちゃんと売れているし支持されてるんだけど。
Posted at 20:39:54
愛情が感じられるからかな、と思う。なんでこんなこと思うかというと、あるまんがを読んでモヤモヤしてたから。好きなまんが家さんだし、おもしろいとも思うんだけど、なんか嫌なんだな。主人公やヒロインがリアルに辛い目にあってて救いがないんだ。ドラマとして設定として、より深いものを（続）
Posted at 20:34:45
水森暦さんの短編集「彼女の涙が雪だとしたら」読了。「はじまりのにいな」の方だと気づかず購入。ある意味嬉しい。自分が選ぶものはブレてない(^_^;) 少々設定的にむむ？であったりそれは哀しすぎるやろーというのもあるけれど、どの作品も読んでて嫌な感じがしない。どれも作家さんの（続）Posted at 01:30:21
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Posted at 00:14:35
昨日はあげてたのに全然つもらなかったじゃないの…だから今日はあげなかったのに…もうやだ。寝る。
Posted at 00:12:59
一瞬光ったと思ったらゴロゴロゴロ…と雪起こし。今夜は降るのかなーと思ってたら、しっかり積もってる。車のワイパーあげてない…orz
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