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原作 寺門ジモンさん、漫画 刃森尊さんの「ネイチャージモン」最終９巻読了。肉にこだわり続けてとうとう最終巻。最後まで熱苦しく面白かった！
原尾有美子さん（近藤史恵さん原作）の「ビストロ・パ・マルの事件簿」最終２巻読了。１巻もそうだけど、カバー表は絵がないんだよな。平積みだとちょいと地味かも。くどくなく気楽にたのしめるまんがだったので、もうちょっと続いてもよかったのに残念。
手原和憲さんの「ミル」５巻読了。ほっこり展開な時はほんわか気分で読めるんだけど、シリアス展開になってくると切なくなるなー。ハルオミの後ろからひょこっと顔出すハナちゃんが可愛い。
細野不二彦さんの「電波の城」１８巻読了。雨宮詩織の過去と現在、谷口クンとの関係…いよいよ佳境か？
原哲夫さん、堀江信彦さん原作、武村勇治さん漫画の「義風堂々!!直江兼続〜前田慶次 酒語り〜」６巻読了。いくさ犬ですか（＾Ｏ＾）いやこれくらい傾く方がおもしろい。
大和田秀樹さんの「琉神マブヤー 南風ぬ島」１巻読了。うむ、抜け作な展開でおもしろい。琉神マブヤーってすごいなぁ。方言はよくわかんないけど(^_^;)
梶山ミカさんの「オレとあたしの彼氏サマ」最終３巻読了。最後の方、ちょっと駆け足っぽい感じがしたのと、ええっ⁈という展開だったけど、改めてタイトルを見れば最初っからそういう話だったのねと納得。黒目ちびキャラがかわいかった。
天乃忍さんの「ラストゲーム」３巻読了。帯の惹句「これだから王道少女マンガはやめられない‼」に深く同意。まぁ本当に王道なら女の子が男に振り回されるんだろうけど(^_^;) いよいよ三角関係展開になりまさに王道を突き進んでおるなぁ。
ひかわきょうこさんの「お伽もよう綾にしき ふたたび」３巻読了。って、これも妖が出てくるなぁ。今回、新九郎の少年時代の話がメインなんだけど、ほとんど子どもとおっさんだけの話でこれだけ読ませるひかわさんの力量ってたいしたもんだと思う。すずが自分のご飯もこんもりよそうカットが何気に好き
緑川ゆきさんの「夏目友人帳」１５巻読了。表紙カバーの柊が素敵。「違える瞳」のラスト、瓜姫に夏目を調べろと命じる名取に柊が「主さま？」と言うところが上手いなぁ。特別編「塔子と滋」は文句なしに名作。１５巻まで続いたからこそではあるが、本当にいい話。塔子さんまじヒロイン。
すもも ももさんの「後宮デイズ～七星国物語～」２，３巻読了。国の設定とかけっこう壮大でややこしいっちゃややこしいんだが，頭に入ってくるとおもしろいし、何よりキャラが多彩でおもしろい。翡翠可愛いし。←こんなんばっかし。
倉田三ノ路さんの「葛木信二郎の日常」４巻読了。ありゃ、これも妖ものだ(^_^;) 陰陽師も出てきて活劇っぽくなってきたけど、相変わらず狸の尋ちゃんが可愛いくてよいなぁ。
水谷フーカさんの「満ちても欠けても」１巻読了。ミッドナイトムーンというラジオ番組を作っている人達を中心にオムニバス形式で綴られたお話。どの話も読後感がいい。これはオススメ。
さて、次は水谷フーカさんの「満ちても欠けても」１巻を読もうとしたら、書店でかけたシュリンクではなく版元出荷の時点でシュリンクされていることに気づいた。ちと検索してみたら講談社は過去にもこうやって出したのがいくつかあるみたい。限定版とかだと割とあるけど、通常版ではあまりないな（続）
佐原ミズさんの「夜さん」１巻読了。不思議な話。でもいくらなんでも夜（いつや）さん、あの絵で美術教師はファンタジーすぎないかなー(^_^;) ちょっとトキくんの青々した感じは苦手なんだけど…。
影山理一さんの「奇異太郎少年の妖怪絵日記」弐、参巻読了。まんがというか絵物語っぽいのの続刊。楽しく読了。妖怪づいてるなぁ。すずちゃんだけでなくキャラも増えて賑やか。
竹内未来さんの「HONEY×BULLET」最終４巻読了。あ、そうきたか的な展開もあったけど、やっぱしとりあえずハッピーエンドで満足満足。西部劇自体が最近は珍しいもんね。面白かった！
ヒロユキさんの「マンガ家さんとアシスタントさんと」９巻読了。つか、初版６月じゃん。どんだけ積ん読(^_^;) いつものバカバカしさが心地良くするする読めた。こういうまんがも好きなんだよなぁ。
桑田乃梨子さんの「妖精派遣カンパニー」読了。あんまし微笑まない真夏ちゃんがちょっと心配だったけど、そこはいつものくわ太んテイスト、描き下ろしおまけまんがでほっこりできました。
緑川ゆきさんの「夏目友人帳」１４巻読了。第５６話「悪戯な雨」ラストシーン、「ああ…今日は晴れていてよかった きれいなタオルが 濡れなくてよかった」 で泣けた。年くったせいか、こういうちょっとしたことで涙が出てしまう。
緑川ゆきさんの「夏目友人帳」１３巻読了。本編はまんがらしい読み応えのある話。特別編は西村と北本が夏目と出会った頃の話。こういうのもイイ。
緑川ゆきさんの「夏目友人帳」１２巻読了。第４７話「代答」は寓話っぽい感じで好き。やっぱ切ない話に弱いなぁ。田沼が頑張った巻だけど、タキさんがいなくてさみしいー。
緑川ゆきさんの「夏目友人帳」１１巻読了。タキの祖父の話。じんわりと心がほっこりして良かった。あとタキさん可愛すぎ。アニメ４期最終話エピソードの夏目の実家のお話もシリーズ全体の中で大事な話だと思った。ただアニメ版では出てたタキさんが出てなくて(ry
緑川ゆきさんの「夏目友人帳」１０巻読了。長期シリーズになって安定しておもしろいお話が続いてたけど、第３７，３８話「偽りの友人」は泣けた (ू˃̣̣̣̣̣̣︿˂̣̣̣̣̣̣ ू) そしてそして柊がどんどん愛らしくなってくる。
緑川ゆきさんの「夏目友人帳」９巻読了。ケマリの話。言葉を交わせなくても通じるものがある。夏目観察帳、アニメで見たユリコちゃんの話。この短いストーリーをアニメは上手くまとめてあったなと感心。
緑川ゆきさんの「夏目友人帳」８巻読了。文化祭編、田沼編、夏目が藤原家に来る前のお話…とどれもシリーズものとしてこなれてきた感じ。やっぱりタキさんが素敵。
緑川ゆきさんの「夏目友人帳」７巻読了。特別編の夏目遊戯帳はアニメでも微笑ましくて好きな回だったので、良かった。的場一門はヤバイよねー。
緑川ゆきさんの「夏目友人帳」６巻読了。タキさん素敵。夏目観察帳の子狐は可愛いなぁ。併録短編もすごい雰囲気のいい作品で好き。
緑川ゆきさんの「夏目友人帳」５巻読了。タキ登場の巻。このお話はまんがらしくて良いなぁ。
緑川ゆきさんの「夏目友人帳」４巻読了。切なくて泣きそうなお話がいくつもあるけど、第１３話「春に溶ける」はホントに泣いちまったよー (´°̥̥̥̥̥̥̥̥﹏°̥̥̥̥̥̥̥̥ `)
緑川ゆきさんの「夏目友人帳」３巻読了。第十話のホタルの話が好き。キヨは名前でなくて「好キヨ」だった…というところが旨いなー (˘̩̩̩⌣˘̩̩̩ )
緑川ゆきさんの「夏目友人帳」２巻読了。アサギとアカガネのお話が切なくも美しい (｡っω-｡)
アニメ見たからではないけど、積んであった未読まんがから「夏目友人帳」１巻を読んだ。初版２００５年かぁー。読んどきゃよかったなー。「ダム底の燕」が切なくて愛おしいお話でヽ(；▽；)ノ
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