takoraの新刊カレンダー

最近のトラックバック

« 2014年9月 | メイン | 2014年11月 »

2014年10月

2014年10月31日 (金) つぶやいたったー

杉山小弥花さんの「明治失業忍法帖ーじゃじゃ馬主君とリストラ忍者ー」巻ノ五,六読了。つか,6巻読んでから5巻読んでなかったことに気づくという…。「冷蔵庫の中に象」は完結。併録短編も独特の味わい。

2014年10月29日 (水) つぶやいたったー

RT @kyohritsu: ハルロック2巻といえば先行して日経Linuxの2014年11月号も店頭に置いてます。1540円。ハルロック2巻に出てくる猫にツイートさせる工作の詳細が紹介されてます。ぜひこれを読んで自分が居ない時猫が何をしてるか探ってみて下さい。 http://t

2014年10月28日 (火) つぶやいたったー

水あさとさんの「屋上に咲く花 水あさと短編集」読了。これも良い。「刺された人」,こういうのとか巧いなーって思う。ただのバカップル話なんだけど。

2014年10月26日 (日) つぶやいたったー

椿いづみさんの「俺様ティーチャー」19巻読了。早坂くんの秘密が明らかに!崖から落ちた早坂くんの所に真冬が駆けつけるシーンは感動。そしておまけまんがで爆笑。やるな。
水あさとさんの「水あさと短編集 男子トイレで待ち合わせ」読了。莫迦莫迦しさ満載の短編集。いろいろ酷くてすんばらしい。
鎌池和馬さん原作、近木野中哉さん作画の「とある魔術の禁書目録」14巻読了。当麻さんは科学と魔術とあっちもこっちもで大変ですなぁ。
柳原望さんの「高杉さん家のおべんとう」9巻読了。久留里さんのルーツ判明と高杉くんのフランス行きで話がクライマックスへと動き出す。次巻,ついに最終巻!
瀬川はじめさんの「東京ESP」12巻読了。白と黒の二人のヒロインが巡り逢い,物語は新たな展開へ。リンカって強いんだけど,結構やられちゃう。それでも前に進むという,本当の強いヒロインだと思う。
西餅さんの「ハルロック」2巻読了。いやぁ,いいねぇ。猫にツイートさせる話とか最高。これは面白いよ。これはクルかも。
高瀬志帆さんの「おとりよせ王子 飯田好実」5巻読了。安心の面白さ。今巻も旨そうなお取り寄せが盛り沢山。

2014年10月25日 (土) つぶやいたったー

奥浩哉さんの「いぬやしき」2巻読了。うわぁ,一気に読んじゃったよ,どうなるんだこれ。
@nontamaru ヤリクリ読みました!ちょっと気になるラストページのハシラ。ちぇりちゃんのモノローグも何かを暗示してるようで気になります。なにせかすみさんは,たまーに暴走しちゃいますからね~。心配心配。
@otsubu777 大連勝読みました♪パチンコフェス,言われてみればいろんな方の曲が聴けますもんね。よく行くホールはAKBバラの並びで倖田來未と浜崎あゆみがあって賑やかです。AKBは抜きんでてますが(^o^)ときめきアンティークはいろいろ酷くてスバラシイですね。ぱるるのMCも。

2014年10月23日 (木) つぶやいたったー

柳本光晴さんの「きっと可愛い女の子だから」読了。恋愛オムニバス。いや,なかなか良い。優等生とギャル子さんの話とか好き。

【楽天ブログより】 2006年08月31日 今日の5の2

えっと,今日は『今日の5の2』。GEOの古本なんとかってとこで購入。あー,一応教員なんで小学校舞台のまんがは気になるんですが,これは…。うーん,都会の小学生ってこんなんなのか?

今日の5の2
今日の5の2
ヤンマガKC 著者:桜場コハル 出版社:講談社 サイズ:コミック/237p 発行年月:2003年11月

【楽天ブログより】 2006年08月27日 マギー司郎さんっていいよなー

この本は前に手品の本を探しているときに図書館で見つけました。読んでみてとっても気に入ってしまい,改めて自分で購入しちゃいました。

マギーの超特撰小ネタ手品32
マギーの超特撰小ネタ手品32 これでみ~んな幸せになれちゃいますからね~
著者:マギー司郎 出版社:海竜社 サイズ:単行本/157p 発行年月:2002年10月


以前はマギー司郎さんって,しょぼい手品ばっかりだなーって思っていました。前田知洋さんのクロースアップマジックとかめっちゃすごいし,そういうのと比べていました。でも,マギーさんは見ている人がたのしくなる,幸せな気持ちになれるステージを作ってるんだってことが,この本を読んでよくわかりました。マギーさんがNHK教育の「ようこそ先輩」という番組に出ていたときも同じようなスタンスで,あー本当にあったかい人なんだなーと思いました。自分もこんな風になりたいです。

【楽天ブログより】 2006年08月24日 日ペンの美子ちゃん

うーん,これは「少女まんが」カテゴリでいいのかな(笑)。『あの素晴らしい日ペンの美子ちゃんをもう一度』です。買ったのはもうずいぶん前ですが。いやぁ,こういう本が出るなんて良い時代だなぁ(^.^)。初代から4代目までの美子ちゃんがカラーで再録されているのが素晴らしいじゃあないですか。矢吹れい子(中山星香)さんの初代美子ちゃんが,やはり一番覚えてますね。3代目のまつもとみな(佐藤元)さんの美子ちゃんは,アニメがブーム?になってた頃かな。たぶん私が月刊『OUT』や『アニメック』,『ふぁんろ~ど』とかを読んでた時期でしょう。それにしても懐かしい。30~40代の人にお勧めですね。

「日ペンの美子ちゃん」をもう一度
「日ペンの美子ちゃん」をもう一度
著者:岡崎いずみ 出版社:第三文明社 サイズ:単行本/127p 発行年月:2004年05月 付属資料:シール

【楽天ブログより】 2006年08月21日 暴れん坊本屋さん

世の中には〈本が好き〉って人は多いと思いますが,〈本屋さんが好き〉って方もそれなりにいるんじゃないでしょーか。そんな方々にお勧めなのが,この「暴れん坊本屋さん」です。書店員とまんが家を兼業している久世さんだからこそ描けたまんがですな。私も大学時代,書店でバイトをしておりましたので,このまんがに出てくる「書店専門用語」が懐かしくて(笑)。スリップ,番線印,カバー折り…。しかし,20年前には「シュリンク」(コミックの袋かけ)はまだなかったような気がします。いや,厳密に言えば「ビニールかけ」としてあったんですが,今みたいにきれいなのじゃなかったですね。ま,こーゆー話題が好きな方,是非ご一読を。

暴れん坊本屋さん(1) 暴れん坊本屋さん(2)

暴れん坊本屋さん(1)Un poco essay comics 著者:久世番子 出版社:新書館 サイズ:コミック/126p 発行年月:2005年10月
暴れん坊本屋さん(2)Un poco essay comics 著者:久世番子 出版社:新書館 サイズ:コミック/126p 発行年月:2006年04月

Yahoo! JAPAN

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索
Powered by Six Apart