田口ホシノさんの「まがつき」１０～最終１３巻読了。昭和の月刊少年まんが誌のＨコメディを思い出させる，こういうまんがはしんみり終わるのは似合わないね。お幸せに。
幸村アルトさんの「コレットは死ぬことにした」７巻読了。イタンとマリーの関係も素敵だけど，ハデス様とコレットさんはもう，新婚さんだなぁ。
岩原裕二さんの「ディメンション ダブリュー」１２巻読了。いよいよ真の敵が現れた？キョーマのミラに対する言葉が強くて優しい。
『藤田和日郎本』読了。こういう企画本はつい買っちゃう。そして，まんが本編を読み返したくなってしまう。
津田雅美さんの「ヒノコ」７巻読了。いよいよクライマックス。ハッピーエンドがいいなぁ。最終巻が待ち遠しい。
原作：日経ヴェリタス編集部，作画：あおきてつおさんの「定年まで１０年ですよ まんがでわかる老後のマネー教本」読了。そろそろ本気で考えなきゃなぁと思ってるところに出た本。さて，どうしたもんかね，私は…。
都戸利津さんの「嘘解きレトリック」８巻読了。鹿乃子さんが左右馬への気持ちを否定した言葉が，自分自身に「嘘を言ってる」と分かる…ウマイなぁ！
アサダニッキさんの「青春しょんぼりクラブ」１４巻読了。隠岐島とにまちゃんが付き合いだしても，ちゃんと面白く回してるなぁ。
慎結さんの「ゼイチョー！」最終４巻読了。対権力者との攻防，兄との和解と詰まった最終巻。本当になんでもまんがになる…っていうか，何にでもドラマはあるんだな。
高橋留美子さんの「境界のRINNE」３６巻読了。え？「うる星やつら」抜いてもうすぐ「らんま1/2」の巻数に並ぶのか。予想外に長期連載になったなぁ。
梅木泰祐さんの「あせびと空世界の冒険者」７巻読了。ユウとあせびさんはヨカッタネなのだが，やっぱダリアが不憫だなぁ。
西森博之さんの「柊様は自分を探している。」４巻読了。夜叉とか天狗とか紙の回路とか。いろいろ出て来るが本質は柊様可愛いであるか。
田中芳樹さん 原作，荒川弘さん 漫画の「アルスラーン戦記」７巻読了。第４６章のラストシーンは泣ける。
大井昌和さんの「すこしふしぎな小松さん」読了。こういうのは好きなジャンル。もう少しそれぞれのキャラの掘り下げエピソードをやれるともっと楽しめたろうけど…。
今井哲也さんの「アリスと蔵六」８巻読了。蔵六の過去とか，紗名の戸惑いとか，蔵六の優しさとか，嬉しすぎて間違えちゃった紗名とか，あーもう，あーもう！
小川麻衣子さんの「ひとりぼっちの地球侵略」１２巻読了。凪の最期とか哀しいんだけど，ちょっと「？」なコマがあって難しい。
迂闊さんの「日々是平坦」１巻読了。「のみじょし」の作者さんということで，作家買い。「純粋男女交際」が特に好き。
豊田悠さんの「パパと親父のウチご飯」６巻読了。新キャラ竜也の話もなかなか良かった。
クリスタルな洋介さんの「お酒は夫婦になってから」６巻読了。「防災ごはん」編は役に立ちそう。
島本和彦さんの「アオイホノオ」１７巻読了。面白い…「闇戦士リュウ」は「男組」の池上タッチなんだな，ホノオの中では。
可歌まとさんの「狼陛下の花嫁」１６巻読了。結婚しちゃったその先をどうすんのかと思えば，ちゃんと少女まんが展開で大変よろしいですな。
濱田浩輔さんの「はねバド！」１０巻読了。一人のスーパーヒロインの話でなく，群像劇だったか。
附田祐斗さん原作，佐伯 俊さん作画の「食戟のソーマ」２４巻読了。チームで戦う紅白戦，かなり楽しめた。
尾田栄一郎さんの「ONE PIECE」８５巻読了。ほほー，そうきたか。勧善懲悪って訳ではないけど，悪役は徹底してる方が滾るよな。
宮原るりさんの「僕らはみんな河合荘」９巻読了。麻弓さんがひたすら残念な中，宇佐くんと律ちゃんがついに！あ～，甘酸っぺ～！
tugenekoさんの「上野さんは不器用」２巻読了。２巻でも上野さんは超絶可愛いので，このまま突っ走っていただきたく。
中村モリスさんの「酩酊すみれさん。」最終４巻読了。薀蓄まんがでなく，残念女子の恋のお話でした。
オーサ・イェークストロムさんの「北欧女子オーサが見つけた日本の不思議③」読了。新聞連載のために取材をするようになってネタが広がりましたな。
鹿島 初さんの「吸血バイト霧島くん」最終２巻読了。４コマまんがのくせにいいところでは普通にコマ割りして読ませるとはズルイなぁ(^o^)
スズキユカさんの「おうちでごはん」１０巻読了。なんとなく塩昆布推しの巻。絵柄，みんなちょっと大人っぽくなったかな？
神江ちずさんの「しかばね少女と描かない画家」最終２巻読了。リリが可愛くて切ない。哀しいけど希望あるラストが素敵。
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